自由度の高いリノベーション 〜 理想の住まいを低コストで実現 〜

「リノベーションを建築士に頼んでもいいのか分からない」という方がいらっしゃいますが、それも建築士の仕事のひとつです。新築もリノベーションも“人が住む場所”という意味では同じであり、“クライアントの要望を聞いて最適なものを造る”ことも同じ。住宅のことであれば気軽にご相談を下さい。

 

建築士のリノベーションは自由度が大きい

リノベーションを依頼する場合、一般的な工事会社の多くは“現存の間取りを活かした工事”を行ないますが、これでは自由度が下がってしまいます。私達の場合は少し違っており「まずはどういう形にしたいですか?」と丁寧に要望をお聞きし、現存の形よりも、理想の形を重視します。その上で、コストや利用可能なものを考えていくスタンスをとらせて頂いております。

例えば、マンションのリノベーションの場合、極端な話をすれば、外壁の壁以外は基本的に全て取り換える事もできます。水場の位置や壁の位置なども自由に変更ができるので、クライアントの多くは打ち合わせを繰り返していくと「じゃあこれも変えて下さい」と要求が増えていくことになります。クロスの張替のような表面的なリノベーションではなく、本質的な意味での変化が可能になり、生活の質が大きく向上するはずです。

 

ライフプランで考えたリノベーションのメリット

リノベーションをおこなう最大のメリットは、新築と比べると圧倒的に費用がかからないと言う点です。土地を買う必要もありませんし、内装も有効利用できます。住居を安く購入することは、将来的なライフプランを考えた時にも役立ちます。

賃貸物件を利用し続ければ、毎月家賃を支払わなければいけません。マイフォームのローン返済とは違い、家賃は掛け捨てになります。家賃を払い続ける期間が長いというのは、長期的な金銭プランでみればもったいないことです。だからといって、新築を購入するほどのまとまった資金がない場合に、中古物件のリノベーションという手があります。

例えば、少額で中古物件を購入し、10年程度で支払いを済ませれば、資産として物件が残ります。それを元手に改めて新築に手を出す戦略も選べます。長期的な視点で計画的に資金を増やしていくには、リノベーションの活用は効果的な手段と言えるでしょう。

 

リノベーションなら地元との絆も壊れない

リノベーションをするタイミングというのは多々あります。中古物件を購入して新たに入居をする時以外でも、子供が成人をして一人暮らしをするのに合わせて行なわれる方もいます。その土地で長年生活をしていたら、近隣との知人や友人など、かけがえのないコミュニティーにいくつも属していることでしょう。リノベーションであれば、その繋がりを失うことなく、今の生活に最も適した快適な住まいに造りかえることができます。

 

具体的な実例

リノベーションの実例はこちらのURLに記載してありますので、ご覧下さい。

『ダイニングをリノベーション』を参照